2016年12月31日
激闘‼︎ 新旧特殊部隊員対決!!!
ご無沙汰ですた。
先日、市内の某シューティングバーに行ったら、そこのサキちゃんに「( *`ω´)ブログの続き書け!」と怒られたので続き書きます。
んで、
http://mianyue.militaryblog.jp/e809875.html ←の続き)
老眼マンのおじさんは遥か昔、拳銃の訓練や競技では25メートル先の同心円の的の中心10点圏内の10センチを狙って撃ち、それなりの実績を残してきました。
若手ガンマンの方は現時点も実績を残すため頑張り続け、先日某所で行われた銃の競技会で団体優勝したそうです。
おめでとうございます。カニうまかったかな?
そんな2人なので25メートル先の直径25センチのスチールプレートを撃つのは机上のコインをはじくようなものです←大げさ
んなわけで命中し過ぎてあまり面白くないのでレンジマスターのスティーブさんは別の的を用意してくれました。
40×60センチくらいの大きさのスチールプレートです。
的は大きいのですが、それを約50メートル先の土手ぎわまで設置。
老眼マンは調子こいて30センチのプレートを土手の中腹に設置。
さらに25メートル先の2枚のプレートを30メートルに後退させました。
あとは思い思いに撃つだけです。
老眼マンは某狙撃事件の真似をしてコルトのキングコブラで357マグナムを30メートル先の的を連射してみたりしました。
というのも老眼マンは例の狙撃事件があった時に元上司、同僚に疑われたことがあり、自分が疑われるのに足る腕前か試したかったからです。
この結果わかったことは、あの事件の犯人は拳銃の達人のように報道されていましたが、素人でもちゃんとした指導者から学び、日数をかけて数百発程度をスローファイヤに特化して訓練すれば、あのくらいの腕前になるという事がわかりました。
人を撃つというメンタルな面を除けばの話ですがね。
(9月28日のブログを見てね)
それはさておき、若手ガンマンですが、老眼マンが驚いたのは、自分が前回さんざん練習して長銃身のブラックホークでやっと命中させることができた50メートルほど先の30センチのプレートを若手ガンマンは4インチの銃でアッサリと命中させたことです。
おまけに土手ぎわの四角いプレートにはダブルアクションでバカスカ命中させるし・・・
んで老眼マンもM66やコルトのキングコブラでダブルアクション撃ちに挑戦。
実はこの射撃旅行の2週間前に右手の薬指をケガしてしまい、右手を左手で握りこむ両手撃ちはできないのですが無理して両手で撃ってみました。
結果、ダブルアクションでも両手をガッチリ握りこめば命中させることができるとわかりました。
それまでシングルアクションでしか撃ったことが
ことがなかったからね。
そこでスティーブさんから若手ガンマンに提案。
「では、あのマトを右から流して撃ってください」
右から約50メートル先の30センチプレート、役40メートル先の40×60センチのプレート、25メートル先の2枚のプレートです。
おっ、これは勝負できるかも・・・
老眼マンも若手ガンマンも今まで思い思いに撃って
「あたったはずれたきゃっきゃっきゃ(╹◡╹)」
などと喜んでいたのですが、スティーブさんの提案で若手ガンマンと同じ条件で撃ってみる事にしました。
崖の的に対峙し、拳銃を構える若手ガンマン。
続きます。
チャララララーン(*´ー`*)
先日、市内の某シューティングバーに行ったら、そこのサキちゃんに「( *`ω´)ブログの続き書け!」と怒られたので続き書きます。
んで、
http://mianyue.militaryblog.jp/e809875.html ←の続き)
老眼マンのおじさんは遥か昔、拳銃の訓練や競技では25メートル先の同心円の的の中心10点圏内の10センチを狙って撃ち、それなりの実績を残してきました。
若手ガンマンの方は現時点も実績を残すため頑張り続け、先日某所で行われた銃の競技会で団体優勝したそうです。
おめでとうございます。カニうまかったかな?
そんな2人なので25メートル先の直径25センチのスチールプレートを撃つのは机上のコインをはじくようなものです←大げさ
んなわけで命中し過ぎてあまり面白くないのでレンジマスターのスティーブさんは別の的を用意してくれました。
40×60センチくらいの大きさのスチールプレートです。
的は大きいのですが、それを約50メートル先の土手ぎわまで設置。
老眼マンは調子こいて30センチのプレートを土手の中腹に設置。
さらに25メートル先の2枚のプレートを30メートルに後退させました。
あとは思い思いに撃つだけです。
老眼マンは某狙撃事件の真似をしてコルトのキングコブラで357マグナムを30メートル先の的を連射してみたりしました。
というのも老眼マンは例の狙撃事件があった時に元上司、同僚に疑われたことがあり、自分が疑われるのに足る腕前か試したかったからです。
この結果わかったことは、あの事件の犯人は拳銃の達人のように報道されていましたが、素人でもちゃんとした指導者から学び、日数をかけて数百発程度をスローファイヤに特化して訓練すれば、あのくらいの腕前になるという事がわかりました。
人を撃つというメンタルな面を除けばの話ですがね。
(9月28日のブログを見てね)
それはさておき、若手ガンマンですが、老眼マンが驚いたのは、自分が前回さんざん練習して長銃身のブラックホークでやっと命中させることができた50メートルほど先の30センチのプレートを若手ガンマンは4インチの銃でアッサリと命中させたことです。
おまけに土手ぎわの四角いプレートにはダブルアクションでバカスカ命中させるし・・・
んで老眼マンもM66やコルトのキングコブラでダブルアクション撃ちに挑戦。
実はこの射撃旅行の2週間前に右手の薬指をケガしてしまい、右手を左手で握りこむ両手撃ちはできないのですが無理して両手で撃ってみました。
結果、ダブルアクションでも両手をガッチリ握りこめば命中させることができるとわかりました。
それまでシングルアクションでしか撃ったことが
ことがなかったからね。
そこでスティーブさんから若手ガンマンに提案。
「では、あのマトを右から流して撃ってください」
右から約50メートル先の30センチプレート、役40メートル先の40×60センチのプレート、25メートル先の2枚のプレートです。
おっ、これは勝負できるかも・・・
老眼マンも若手ガンマンも今まで思い思いに撃って
「あたったはずれたきゃっきゃっきゃ(╹◡╹)」
などと喜んでいたのですが、スティーブさんの提案で若手ガンマンと同じ条件で撃ってみる事にしました。
崖の的に対峙し、拳銃を構える若手ガンマン。
続きます。
チャララララーン(*´ー`*)
Posted by 眠月 at 22:32│Comments(0)
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