2016年09月12日
職人さん御用達の電工ベルト
昨日挙げたホームセンターで買った1500円の電工用ベルトに革用染料のワイン色を塗ったらステキなガンベルトが出来上がりました。
現場の職人用だから頑丈だと思います。
もう一丁のモデルガンは弾倉との他の部品を取り外し銃口を削って改造中。
Posted by 眠月 at
19:42
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2016年09月11日
いろいろ作ってみます
今日届いた2丁めのM19
仮配線のレーザーモジュール、コンデンサ、スイッチと電池
そしてツマミを削ったスピードローダー2つ
縦に切った廃品のアルミパイプ
パイプに入れたスピードローダー
職人御用達の電工ベルト
なにができるかにゃあ(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ
完成したらまた載せてみます。
仮配線のレーザーモジュール、コンデンサ、スイッチと電池
そしてツマミを削ったスピードローダー2つ
縦に切った廃品のアルミパイプ
パイプに入れたスピードローダー
職人御用達の電工ベルト
なにができるかにゃあ(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ
完成したらまた載せてみます。
Posted by 眠月 at
11:08
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2016年09月08日
閃光のシルエット
なんか昭和アイドルの歌みたいなタイトルだね('ω')ノ
三十数年前のことだけど実銃を撃ち始めて半年くらい経った頃、ぼちぼち拳銃の腕前も上がってきて単に的だけ狙って撃つのもつまらなくなってきたことがありました。
ただ的に穴が空くだけだし・・・
標的の8点圏から外の白いところだと、かすかに弾痕が見えるので撃った直後の確認ができるのですが、9点10点の黒点だと弾があたったかどうかわかりません。もしかしたら弾痕不明かもと、撃った後に不安になることもあります。
的が空き缶とかだったら命中したらすぐわかるから面白いのになぁ、などと思うこともありました。
そんなある日いつものようにいつもの室内射撃場でスローファイアで練習中、引鉄を引き絞ったとき
「あたったあー!!」
と思えた瞬間がありました。
銃声と共に発生したマズルフラッシュから射撃の教科書通りのピタリと決まった照星照門の影が見えた後、銃身が跳ね上がる。
文章にすると長いですがホンの一瞬の出来事です。
拳銃は弾が出てから銃身が跳ねるのは本当だと認識できた瞬間です。
実銃を撃ち始めて初めての経験なので、なんか感動しました。
そしてその閃光のシルエットから結果を見るまでもなく黒点には確実に命中してるのがわかりました。
続けて照準の影を意識して射撃をした結果、案の定黒点に全弾命中でした。
25メートルで12,3センチにまとめればOKだよね。
それまではボーっとしてたか目を瞑っていたかして閃光から見える照準の影は認識できていなかったと思います。
ただしこのような撃ち方は慣れてくると、「あ、ちょっと右かな」とか「がく引きかな」とか撃った瞬間に照準が見えるので着弾点も推測できるのですが非常に神経を使います。一日100発撃っただけでその日の夜はぐっすり眠れるくらいです。
精密射撃の選手は男性機能が使えなくなることが多々ある、と射撃の先生がおっしゃってましたが、自分を含む学生たちはその言葉にビビりまくってました。
あっちの銃が使えても、こっちの銃が使えなかったら話になんないよなあ、とか話しあった思い出があります←また下ネタ?
だからこのように撃つのは検定か射撃の試合だけにするようにして、それ以外はボーっとしながら撃つことにしていました。
屋外射撃では閃光のシルエットは見えることはあまりないだろうけど、今度はグアムの室内射撃場で再確認してみたいと思います。
あと、暗闇で人を撃った時に衝撃波が反射して返ってくるので命中したかどうかは撃った瞬間にわかる。
というようなことが昔読んだ大藪春彦の小説に書いてあったのを思い出しました。
本当なんですかねえ。
下は5月のCQBグアムでの射撃のようす。
今度はもっと早く抜いてダブルアクションでの射撃に挑戦してみたいにゃあ(#^^#)
三十数年前のことだけど実銃を撃ち始めて半年くらい経った頃、ぼちぼち拳銃の腕前も上がってきて単に的だけ狙って撃つのもつまらなくなってきたことがありました。
ただ的に穴が空くだけだし・・・
標的の8点圏から外の白いところだと、かすかに弾痕が見えるので撃った直後の確認ができるのですが、9点10点の黒点だと弾があたったかどうかわかりません。もしかしたら弾痕不明かもと、撃った後に不安になることもあります。
的が空き缶とかだったら命中したらすぐわかるから面白いのになぁ、などと思うこともありました。
そんなある日いつものようにいつもの室内射撃場でスローファイアで練習中、引鉄を引き絞ったとき
「あたったあー!!」
と思えた瞬間がありました。
銃声と共に発生したマズルフラッシュから射撃の教科書通りのピタリと決まった照星照門の影が見えた後、銃身が跳ね上がる。
文章にすると長いですがホンの一瞬の出来事です。
拳銃は弾が出てから銃身が跳ねるのは本当だと認識できた瞬間です。
実銃を撃ち始めて初めての経験なので、なんか感動しました。
そしてその閃光のシルエットから結果を見るまでもなく黒点には確実に命中してるのがわかりました。
続けて照準の影を意識して射撃をした結果、案の定黒点に全弾命中でした。
25メートルで12,3センチにまとめればOKだよね。
それまではボーっとしてたか目を瞑っていたかして閃光から見える照準の影は認識できていなかったと思います。
ただしこのような撃ち方は慣れてくると、「あ、ちょっと右かな」とか「がく引きかな」とか撃った瞬間に照準が見えるので着弾点も推測できるのですが非常に神経を使います。一日100発撃っただけでその日の夜はぐっすり眠れるくらいです。
精密射撃の選手は男性機能が使えなくなることが多々ある、と射撃の先生がおっしゃってましたが、自分を含む学生たちはその言葉にビビりまくってました。
あっちの銃が使えても、こっちの銃が使えなかったら話になんないよなあ、とか話しあった思い出があります←また下ネタ?
だからこのように撃つのは検定か射撃の試合だけにするようにして、それ以外はボーっとしながら撃つことにしていました。
屋外射撃では閃光のシルエットは見えることはあまりないだろうけど、今度はグアムの室内射撃場で再確認してみたいと思います。
あと、暗闇で人を撃った時に衝撃波が反射して返ってくるので命中したかどうかは撃った瞬間にわかる。
というようなことが昔読んだ大藪春彦の小説に書いてあったのを思い出しました。
本当なんですかねえ。
下は5月のCQBグアムでの射撃のようす。
今度はもっと早く抜いてダブルアクションでの射撃に挑戦してみたいにゃあ(#^^#)
Posted by 眠月 at
11:46
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2016年09月07日
タマ入り銃でタマヒュンヒュン
↑↑↑↑↑↑
ニャン子に注目。かわいいにゃんにゃん。
以前CQBグアムの満足度は120パーセントと書きましたがその一つを書きます。
CQBグアムでの射撃2日目ブラックホークの60ヤード射撃がうまくいき、その後レンジマスターのスティーブさんと焼肉屋で焼酎を飲みながら
「いやあ、あれですねえ、ブラックホークを浴衣の帯に差して写真を撮ってもらえばよかったなあ。カタナみたいいでカッコいいし」
と上機嫌で話したところスティーブさんもノリノリで
「じゃあ、明日はしっかり撮りましょう」
と了解してくれました。
そして翌日、銃はⅯ4ライフル、Ⅿ66、トーラスの2インチリボルバー、ルガーの22口径自動拳銃そしてグロック34を撃つことになるのですがⅯ4はともかくⅯ66やタウルスは銃身が短くちょっとサマにならず、銃身の長いルガーの22口径とグロックを帯に差して写真を撮ってもらいました。
「これは日本に帰ったらシューティングバーのサキちゃんに見せて自慢しよーっと(#^^#)」
この時点で100パーセントの満足度です。
写真はCQBさんのブログにあります。
http://xcqbguamx.militaryblog.jp/e766784.html
自分はリボルバーの扱いにはそこそこ慣れているつもりでしたが、自動拳銃はあまり撃ったことがなく全然扱い慣れていません。モデルガン程度です。
エアガンではセイフティをよく掛け忘れます←あぶねえな
なので、スティーブさんから自動拳銃の操作の仕方をルガーの22口径で1からみっちり教えてもらいました。
その後、標的に向かってスローファイア。
これはあたらなかったりハズしたりでそこそこ扱いに慣れたところでスティーブさんが
「じゃあ、帯から抜いて撃ってみましょうか」
と言いました。
「えっ、マジっ、そこまでするっ?」
なぜかスティーブさんの方がノリノリです。
実弾の入った拳銃を帯に差し、そこから抜いて撃つ。
扱い慣れたリボルバーであれば実弾が入っていても平気だったかも知れません。
しかし自動拳銃は・・・
まずはルガー22口径拳銃の弾倉を抜き遊底を引き薬室にタマがないのをいやというほど確認し浴衣の帯に差します。
タマが入っていないのはわかっているのですがチョット股間がヒュンとします。
照星が引っ掛からないように帯に差して抜いてを繰り返し、いよいよ実弾を込めてルガーを撃つことになりました。
スティーブさんの指示で、振り向きざまに帯から抜いて撃つという射撃です。
岡本喜八監督のイーストミーツウエストに出てた竹中直人のようにならないように、とにかく
「セフティ、セフティ、セフティ」
と口に出しながら安全装置を確認して浴衣の帯に差し込みます。
でもタマの入った銃だと思うとやっぱりタマタマのあたりがヒュンヒュンします。
ヒュンヒュンひゅぅぅぅぅぅ〜ん
んで、タマタマをヒュンヒュンさせながら撃った動画がこれです。
↓↓↓↓↓↓↓
かなりビビりながら撃ってます。
情けないですね。。。
だけどよく考えたら、メイド服や軍隊、警察のコスプレでの実銃射撃はユーチューブで動画を見るのですが、着物の帯から銃を抜いて撃つというのはあまり見たことがありません。
ちなみに浴衣はコスプレなんかじゃないんだからネw
とにかくCQBグアムのスティーブさんのおかげでかなり貴重な体験をすることができました。
もう満足度120パーセントです。
次回はM500を帯から抜いてそのまま片手撃ちに挑戦だあ。
あと、浴衣で実銃を撃っている娘さん達の姿をおじさんは死ぬまでに一度は見てみたいにゃあ、と思ったりなんかしちゃったりなんかしちゃったりなんかしています←広川太一郎
Posted by 眠月 at
02:09
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2016年09月06日
今度はG.O.S.Rを予約
昨年9月グアムのG.O.S.RさんでⅯ29を片手で100発撃つという酔狂なマネをしてしまいましたが、片手だと1.5キロで長銃身の拳銃は照星が踊りまくってなかなか的に命中しません。
おまけに手袋もしてなかってので反動で親指の付け根の皮がむけ血がにじみ出る始末。
70発過ぎたところからやっと狙いどころがわかり、そこから7割くらい命中させることができたのですが、どうも自分では納得できるような射撃ではありませんでした。
原因は自分でわかっています。
筋力が足りないからです。
長銃身の拳銃を支えるには特に前腕部の筋肉が大事です。
ということで現場の廃材の鉄筋や鉄パイプ等を加工して筋トレ銃を製作。
3.1キロの重さの筋トレ銃が完成しました。
これを毎日50回くらい上げ下げして、慣れてきたら1キロのリストバンドを筋トレ銃に巻きつけ4.1キロにして2ヶ月後、今年5月にCQBグアムで7.5インチのブラックホークの片手撃ちで60ヤード射撃を無事成功させることができました。
そんなわけで今回はG.O.S.R.でのリベンジです。
そして今度はニューブラックホークの7.5インチとタウルスのM44で70、80、90、そして100ヤードの射撃に挑戦してみたいと思っています。
G.O.S.R.さんに問い合わせをしたら射撃場の1番長いところを用意してくれるそうです。
出来ればシオマネキになりつつある右手1本で撃ちたいなあ。
でも、命中させることができなかったらハズカシイね。
Posted by 眠月 at
20:32
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2016年09月04日
ホルスター完成
先々月から作っていたホルスターが完成しました。
電ドラで穴を開けて縫い目が雑だったり、パテを盛ったり、瞬間接着剤を使ったり補強にステンレス版を使ったりとレザークラフトとしては???な製作方だったけど取りあえず完成。
止め革も甘いけど、抜いて撃つだけだからまあいいか。
とにかく頑丈に作ったしね。
今月の下旬には、これにM66を入れてダブルアクションでガンガン撃ちまくりたいと思います。
38スペシャルだけどね。
Posted by 眠月 at
13:46
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2016年08月19日
CGBグアムを予約
来月下旬にグアムに行ってきます。
グアムは今回で3回目。
前2回も海にも行かず観光もせずテッポーばかり撃ってたのですが、今回もそうなりそうです。
んで、またCQBグアムという射撃場を予約しました。
またというのは今年の5月にこの射撃場に行ったのですが、こでは自分の思った以上の射撃をすることができたからです。
満足度120パーセント。
ホルスターから抜いて撃てるのは当然できますが例えば、ある映画のような撃ち方をしたいと言えば自分の思った以上のセッティングをしてくれるし、「浴衣の帯に拳銃を差したのを写真で撮ってください」と言ったら「そこから実際に抜いて撃ってみましょう」とうながされ、「えっ! マジで! そこまでしていいのっ!」というような感じです←後日ブログに書く予定
60ヤードの黒鷹片手撃ちも成功できたしね。
これはレンジマスターのスティーブさんの指導のおかげと思ってます。
左がレンジマスターのスティーブさん
そして射撃を終え、今の日本では食べることのできないユッケのうまい店と観光客が来ないような場末のバーでスティーブさんとお互いの銃の経験を語り合ったのはいい思い出です。
次回はⅯ500の片手撃ち30メートル先の標的の命中、小銃はあまり得意ではないので基本的な扱い方、そしてM66のダブルアクションの射撃を課題にしていきたいと思ってます。
Posted by 眠月 at
08:13
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2016年08月17日
ゴルフやらないけれど
ゴルフやらないけれど、ゴルフ用のレーザー距離計測器を買ってしまいました。
何に使うかわかるよね(^ ^)
拳銃の遠距離射撃が好きなので来月のグアムの射撃場で使おうと思ってます。
ついでにレザークラフト屋さんで革を買ってきました。
キズがあるけど安いからまあいいか。
来月中旬まで完成させようと思います。
Posted by 眠月 at
13:17
│Comments(0)
2016年08月06日
浴衣で射撃
和服が趣味の友人の影響で今年から貰い物やヤフオクで買った着物を着て休日を過ごし、そのまま飲みに行ったりしています。
今年の5月は浴衣でグアムの街を歩き、浴衣でCQBグアムの射撃に行って銃を撃ちました。
和装だと気が引き締まり、以前ブログに書いた非常に満足の行く射撃ができました。
↓↓↓↓↓ここ読んでね。
http://mianyue.militaryblog.jp/e773283.html
たぶん帯で姿勢が、雪駄の鼻緒で足元が安定したからだと思います。よくわかんないけど・・・
[
で、何が言いたいかと言うと昨日は地元の祭りで、浴衣を着て行ったのですが、色々な国の人が演奏したり踊ったりしていてなかなか楽しかったです。
「Пожалуйста, фото со мной.」
で、踊り終わったロシアの女の子にグーグル翻訳で覚えたロシア語で上のように声をかけたら気さくに写真を撮らせてくれました。
鼻の下伸びまくり〜〜〜(^ ^)
あっ、ロシアと言えばАКとかマカロフとかスペツナズですね←ミリタリーブログなのでミリタリーな単語を書いてみた(^ ^)
Posted by 眠月 at
22:38
│Comments(0)
2016年08月05日
ハングル文字とキリル文字
無職だった時、あまりにヒマなので地元のロシアの学校でロシア語を、そして体もナマるのでテコンドー習い始めた←仕事捜せよ~
んでもって、テコンドーをやるついでに韓国ドラマや韓国語にもハマりはじめて、ハングル文字もある程度おぼえて何とか読めるようになった。
が、しかし、あまりにハマりすぎてカタカナや字画の少ない漢字がハングル文字に見えるようになってしまった。
ど、どうしよう…
そしてロシア語。
初級から始めたわけであるから当然文字から覚え始めた。
活字体は勿論、筆記体も面白がって書き続け、自分の名前は活字体、筆記体両方スラスラ書けるようになった。
スラスラ~スラスラ~
そんな時なんとか仕事が見つかり、仕事先から振り込み用の指定銀行の口座を開いてくれとの話があったので銀行に行った。
銀行ではキャッシュカードの機能と共にクレジットカードを兼用するカードに勧められ、書類に名前を書く事になった。
ローマ字で…
だがしかし……
ローマ字で自分の名前が書けないのである。
キリル文字だったらスムーズに書けるのに、ローマ字で書けなくなったのである。
自分の名前にはローマ字のNとRの字があるが、これはキリル文字にするとНとРになる。
ああややこしい。
三文字四文字まで書けたのだが、そのあとペンが止まった。
ヤバい…
このままだと銀行のお姉さんにローマ字も書けないヴァカだと思われてしまふ…
最終学歴が小学校三年の二学期までだと思われてしまふ…
書類の氏名欄の上でペンを浮かせたまま、そんな事を15秒位考えていた。
額から汗が滲むのが自覚できた。
すると、銀行のお姉さん、傍らにあるメモ用紙ををスッと自分に引き寄せ何かを書き、僕の手元に差し出した。
そこには「R」とだけ書かれていた…
…
うわぁぁぁぁぁぁぁ~
やっぱりヴァカだと思われたぁぁぁぁぁ~
違うんだ違うんだ違うんだ!!
本当はちゃんと書けるんだよぉぉぉぉぉ~!!
ロシア語習っててチョット忘れだけなんだよぉぉぉぉぉぉ~!!!!!!!!
と、叫びたかった。
叫びたいのをなんとか抑えて、お姉さんに「ぁ、どぉも」と小さな声でお礼を言いました。
どんな事もハマり過ぎは良くないですね。 だから仕事には、あまりハマらないようにしています。
あっ、ロシアと言えばАКとトカレフとスペツナズですね←ミリタリーブログなので取って付けたようにミリタリーな単語を書いてみました(^ ^)
Posted by 眠月 at
14:52
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